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レッドシャークスについて
創設以来”楽しく元気な子供達!!”をモットーに活動しています
レッドシャークスは、昭和52年創設の少年野球チームです。野球を愛する子供達に、少年野球を通じて、 野球技術の向上と心身の鍛錬、チームワークの大切さなどを指導しています。そこから生まれる「社会的協調性」「相互友愛」「忍耐力」「強靭な体力」「団結力」などは、彼らが大人になった時役に立つものと信じています。
私達チームの目標は、子供と子供の人間関係を育てることです。子供は子供の中で育ちます。子供同士がお互いを理解し、助け合いながら活動することは、子供達が将来、社会に出てから好ましい人間関係を作り、"生きる力"をつくるうえで大切なことなのです。特に年少からは、友達と関われる年齢になります。友達をつくり、異年齢の友達との交流体験をたくさん経験する環境を提供することが、私達チー ムの役割です。 野球というスポーツを通じ、子供も大人も元気に頑張りますので、よろしくお願いします。
チーム体制
チーム名: レッドシャークス(Redsharks)
ホームグラウンド:
東村山市立 大岱小学校
その他、主な練習場所
東村山市運動公園
老人ホームグラウンド
前川グラウンド
柳水園グラウンド
練習日: 土曜日 / 日曜日 / 祝祭日
部員数:
1部(5年生~6年生):名
2部(1年生~4年生):名
代表: 浅田
監督: 大江
父母代表: 涌井
取り組み内容
1部(5~6年生)
この時期はゴールデンエイジと呼ばれ、人生の中でもっとも技術が伸びる時期です。身体が大きくなり、精神的にも成長する時期です。1部に上がっても基礎的な練習は続きますが、実践的なメニューも増えていきます。野球以外でも上級生としての模範となれるように、指導していきます。中学や高校を視野にいれた指導も増やしていきます。
2部(1~4年生)
1年生~4年生までのお子さんで構成しています。まずは正しい捕球の仕方や投げ方を教わります。そして挨拶や礼儀など、低学年から自然と出来るように指導していきます。練習前にはアジリティトレーニングで俊敏生を鍛えるメニューや、柔軟やストレッチなど故障を未然に防ぐメニューを中心にこなします。
その他の取り組み
1部・2部ともに、野球ノートを書いています。選手はチームの目標に向かって、日々の練習・試合の後に内省し、次の実践に生かします。ノートには選手のさまざまな想いが書かれ、監督・コーチ達とのコミュニケーション手段の一つになっています。
また、健全なチーム活動に向けて、年に2回、倫理アンケートを実施しています。指導者と選手、保護者の間に信頼関係をはぐくみ、心理的安全性の高いチーム作りを目指します。
指導方針 >>>Coming soon!
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